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三浦綾子

三浦綾子のおすすめ本、1冊をご紹介します。

三浦綾子のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 塩狩峠(三浦綾子)の表紙1

    歴史・時代小説

    塩狩峠

    三浦綾子

    三浦綾子|『塩狩峠』|(新潮文庫刊)

    明治末の北海道を舞台に、鉄道職員の生と信仰を描く長編。列車で起こる出来事だけでなく、一人の人間が何を大切にして生きるかに目を向けます。

    明治末の北海道。鉄道職員の永野信夫は、結納のため札幌へ向かう列車に乗っています。塩狩峠で客車が連結を離れ、乗客たちは危機にさらされます。その場で人は何を選ぶのか。信夫という人物の生き方とキリスト教の信仰を重ね、他者のために生きることの意味を問いかける長編小説です。

    この本の魅力

    1. 1明治の北海道を背景に、一人の生と信仰を描く
    2. 2人を支える信念や、他者への責任を考えたい人へ
    3. 3列車事故と死を扱い、事故の謎解きを中心としない

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