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九段理江

九段理江のおすすめ本、1冊をご紹介します。

九段理江のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 東京都同情塔(九段理江)の表紙1

    ファンタジー

    東京都同情塔

    九段理江

    新しい刑務所の設計コンペに臨む建築家・牧名沙羅。建物の理念と言葉の使い方から、社会の寛容さを問い直す小説。

    建築家の牧名沙羅は、新時代の刑務所をつくるコンペに臨みます。『シンパシータワートーキョー』という建築をめぐる構想とともに、人や社会をどのような言葉で捉えるかという問題が立ち上がります。建築と言葉を重ねながら、寛容や正しさの意味を問いかける物語です。

    この本の魅力

    1. 1刑務所の設計を通じて、社会の理念を考える設定
    2. 2建築家・牧名沙羅と言葉の関係をたどる
    3. 3寛容や正しさを表す言葉に立ち止まって読む小説

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