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川代紗生

川代紗生のおすすめ本、1冊をご紹介します。

東京都出身の作家・ライター。書店員を経てエッセイを執筆し、『元カレごはん埋葬委員会』で小説家としてデビューした。

川代紗生のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった(川代紗生)の表紙1

    恋愛・人間ドラマ

    月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    川代紗生

    失恋の記憶を料理とともに見送る人々が集う、小さな喫茶店の物語。選ばれない痛みの先で、人とのつながりを見つめ直す。

    婚約寸前で恋人と別れた桃子は、三軒茶屋の喫茶店「雨宿り」で働いています。金曜の夜、失恋した人の話を聞き、思い出の料理を作って食べる集まりに訪れる人々の話を聞き、料理をともにする中で、桃子自身も「誰かに選ばれること」と自分の価値を考え直していきます。

    この本の魅力

    1. 1相談者ごとの失恋と料理を一話ずつたどれる構成
    2. 2味や香りに結びついた記憶から、人との関係を見つめ直す
    3. 3恋愛の痛みだけでなく、その後のつながりを読みたい人向け

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