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海堂尊

海堂尊のおすすめ本、2冊をご紹介します。

作家。『チーム・バチスタの栄光』でベストセラーとなり、医療をテーマにしたミステリーで知られる。『ブラックペアン1988』は2018年・2024年にTBSドラマ化された。

海堂尊のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • チーム・バチスタの栄光(海堂尊)の表紙1

    ミステリー

    チーム・バチスタの栄光

    海堂尊

    大学病院で相次ぐバチスタ手術の失敗。田口と白鳥が真相に迫る医療ミステリー。掲載版は上下巻をまとめた新装版1冊です。

    大学病院で成功率100%を誇っていたバチスタ手術が、相次いで失敗します。心療内科医の田口と厚生労働省の役人・白鳥が、病院内の異変を追う医療ミステリーです。医療現場と組織の論理が交差します。

    この本の魅力

    1. 1映画化もされた医療ミステリー
    2. 2病院内の謎をめぐる、緊迫感あふれる展開
    3. 3「このミステリーがすごい!」大賞受賞作
  • ブラックペアン1988(海堂尊)の表紙2

    ミステリー

    ブラックペアン1988

    海堂尊

    1988年の大学病院で、新しい手術器具が外科医たちの関係を揺さぶる。研修医・世良が医局の論理に触れる医療小説。

    1988年、東城大学医学部付属病院の外科で研修医となった世良雅志は、佐伯教授を頂点とする医局に身を置きます。新任講師の高階が持ち込んだ手術器具スナイプは、従来の手術のあり方に問いを投げかけます。世良は高階や渡海ら外科医との関わりを通し、医療技術と組織の間で揺れる現場を知っていきます。

    この本の魅力

    1. 1研修医・世良の立場から大学病院の外科を見る
    2. 2新しい手術器具と、外科医の技術をめぐる対立を描く
    3. 3医局の権力関係が診療へ及ぼす影響を考える

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