本文へスキップ
つぎの一冊

Author

千早茜

千早茜のおすすめ本、1冊をご紹介します。

千早茜のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • しろがねの葉(千早茜)の表紙1

    歴史・時代小説

    しろがねの葉

    千早茜

    千早茜『しろがねの葉』(新潮文庫刊)

    戦国末期の石見銀山。山師に拾われた少女ウメが、女の居場所がない坑道の世界で生きる道を探す長編。第168回直木賞受賞作。

    戦国時代の末、父母と生き別れた少女ウメは、山師の喜兵衛に拾われ、石見銀山の坑道で働き始めます。闇の深い山に惹かれても、そこは女が居続けられる場所ではありません。銀を掘る仕事は、慕う人たちの体も蝕んでいきます。この土地でウメはどう生きていくのか。銀山とともにある一人の生涯をたどる長編です。

    この本の魅力

    1. 1石見銀山を舞台に、少女ウメの生涯を追う時代長編
    2. 2仕事と土地に縛られた人の生き方を読みたい人へ
    3. 3病や別れ、性愛に関わる場面を含む。新潮文庫で416ページ

ジャンルからも探す

いまの気分に合う本を探してみませんか?

5問の診断で、条件に近い本を最大6冊ご提案します。

診断をはじめる