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朝井まかて

朝井まかてのおすすめ本、1冊をご紹介します。

朝井まかてのおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 眩(朝井まかて)の表紙1

    歴史・時代小説

    眩

    朝井まかて

    朝井まかて『眩』(新潮文庫刊)

    葛飾北斎の娘で絵師のお栄(葛飾応為)。父の背中を追い、家族の世話や叶わない恋に揺れながら、自分の絵を探す生涯を描く長編。題は「くらら」と読む。

    北斎の娘・お栄は、偉大な父のそばで絵の道を志します。気の合わない夫との別れ、病に倒れた父の看病、問題を起こす甥の後始末、兄弟子の善次郎への思い。日々の出来事に振り回され、自分の腕前にもどかしさを覚えながら、お栄は自分だけの光と影の描き方をどう見つけていくのか。絵師・葛飾応為の生涯を追います。

    この本の魅力

    1. 1北斎の娘・葛飾応為の生涯を十二章でたどる長編
    2. 2ものを作る人の迷いや、父と娘の関係を読みたい人へ
    3. 3464ページ。2017年放送のNHKドラマの原作

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